初めまして。11月から文京区テコンドー倶楽部の準指導員に就任した牛木です。
会員のみなさん,よろしくお願い致します。
就任早々ですが(笑),世界選手権の遠征について報告したいと思います。
10月の22日~28日にかけて,スペインのベニドルムにおいて,
第18回テコンドー世界選手権大会が開催されました。
本道場からは,小山副師範と私が日本代表選手として参加致しました。
残念ながら,入賞することはできませんでしたが,とてもいい経験になりました。
この世界選手権での収穫は2つです。
1つは,日本のテコンドー選手の技術は決して低くない,ということです。
負けてはしまいましたが,身体能力と技術レベルでは外国の選手と差を感じませんでした。
ただ,海外の選手は日本の選手よりも,ポイントを取るのに長けていました。
なので,日本の選手も練習次第で世界レベルに到達できると思います( ´ ▽ ` )ノ
そして,もう1つは,世界選手権はジャージフェチには理想郷であること。
次こそはベネチアで,金髪ジャージ美女と写真を撮る!
12月8日に全日本テコンドー選手権があるので,2年後にベネチアに行けるように頑張ります。
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